クラウドFAX送信結果管理ソフトウエア
FaxMaster Lite

クラウドFAX送信サービスのオプションとして、TransFaxの全FAX送信インターフェイスに対応したFAX送信結果管理ソフトウェア『FaxMater Lite』をご提供しております。
FaxMaster Liteを導入すれば、ブラウザでクラウドFAX送信結果の確認・管理ができます。 お客様環境に導入頂くことができるサーバ型ソフトウェアですので、FAXネットワーク側ではなく自社環境でFAX送信データを保管・管理することが可能です。

FAX送信結果の閲覧と処理

管理機能とセキュリティ

導入環境

FaxMaster Liteは、お客様環境内の端末にインストール頂くサーバ型ソフトウェアです。

項目 推奨
インストール
  • FaxMaster Lite
  • PostgreSQL Ver.10
  • PostgreSQL Ver.11
  • Apache HTTP Server Ver.2.4 以上
  • Apache Tomcat Ver.9.0
  • .NET Framework 4.5以上
対応OS
  • Microsoft Windows Server 2016 Standard (64bit)
  • Microsoft Windows Server 2019 (64bit)
DB
  • PostgreSQL Ver.10
  • PostgreSQL Ver.11
メモリ 8GB以上(推奨)
※ 別途FAX処理量に応じた容量の確保を考慮願います。
最小HDD 250GB以上
※ 別途FAX処理量に応じた容量の確保を考慮願います。
利用ブラウザ Google Chrome,Microsoft Edge
その他
  • POP3に対応したメールサーバ
  • OpenJava Ver.12
  • SOAP(Port:443)による外部接続可能な環境
クライアント
  • FaxMaster Liteサーバにアクセスできるネットワーク環境
  • 他FAX文書ファイルを開くために必要なアプリケーション

FaxMaster Lite ご利用料金

FAX送信結果を管理専用ソフト「FaxMaster Lite」をご利用になる場合にのみ、以下の料金がかかります。

サーバーライセンス 300,000円 /サーバ FaxMaster Liteをインストールするハードウェア費用は含まれておりません。
クライアントライセンス 不要
ソフトウェア年次保守 45,000円 /ライセンス/年 FaxMaster Lite年次保守費用は、初年度の納品日から発生します。
インストール作業 120,000 円 /サーバ リモートでの作業を想定しております。

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